第17回ジュニア青木繁展

次代へ向けて

久留米市に生まれた青木繁は、若干17歳にして青雲の志をたて、芸術の道を極めるため単身上京した。浪漫主義の絵画を開花させ、我が国洋画界の鬼才と評され、歴史に残る活躍をしました。

久留米連合文化会では、青木繁の画業を顕彰するとともに次代を担う若者(小・中・高の学生を対象)に、芸術の清新な感動を体験させ、文化を育成していく心情を育てる場として毎年ジュニア青木展を開催しています。

作品募集

　　[搬入日]　　2018年12月17日(月)~21日(金)
　　[搬入場所]　連文事務局
　　※詳しくは連文事務局にお問合せください。

昨年の大賞受賞作品

昨年大賞　[絵画の部]　久留米市立城島中学校3年　古川　己祥さん

昨年の記事