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くるめ市民劇団「ほとめき倶楽部」第10回本公演のお知らせ

ワーニャ伯父さん:Anton Pavlovich Chekhov
■ 10月19-20日 久留米シティプラザ Cボックス
墨のはなし


OUTLINE
DATE : 10月19日(日) 18:30
/10月20日(日) 13:00 *開場30分前
PLACE : 久留米シティプラザ Cボックス
ORIGINAL AUTHOR : Anton Pavlovich Chekhov
DIRECTOR : 中村 勉也

CAST:原 千里/古賀 弘子/足立 久美子/土方 智恵子/中牟田 淳治
    久冨 安子/米滿 慶子/權藤 元二郎/中村 勉也

FEE : 大人/1,800円 高校生以下/500円 (当日+200円) ペア券/3,000円 (当日+200円)
PRODUCE : くるめ市民劇団「ほとめき倶楽部」
INQUIRY : 権藤【090-2584-7364】/藤吉【090-7477-4958】
URL : くるめの演劇情報紙 Actors Cafe'
EMAIL. : info@actorscafe.jp

SUMMARY

くるめ市民劇団「ほとめき倶楽部」10周年記念公演
遂にチェーホフに挑戦!


“シェイクスピアとチェーホフは演劇の神様である”とよく言われます。
しかしシェイクスピアはともかく、チェーホフはなかなか難しい、というか馴染みが薄い、のではないでしょうか。

そもそもロシア文学というのは、まず長い。人物名も長いので誰が誰だか解らない。結果、読み始めたものの眠くなって挫折。ならば映画で済まそうと思っても、映画も長い。退屈。爆睡・・・

残念ながらチェーホフもそうです。(もちろん少し我慢して読めば面白くなるのですが・・)長年芝居をやりながら、そんな理由でチェーホフはなんとなく敬遠して来ました。

しかし「ほとめき倶楽部」も結成10年です! 第10回公演です! シェイクスピアはやりました。井上ひさしもやりました。ならば次は当然、チェーホフでしょう。

チェーホフの四大戯曲というのがあります。「かもめ」「桜の園」「三人姉妹」「ワーニャおじさん」です。今回は構成が最もシンプルで、物語が最後まで一直線に進む「ワーニャおじさん」を選びました。

・・にしても長いので、セリフを刈り込んで、上演時間を二時間くらいに収めた「ほとめき版」としての上演です。今回は歌もダンスもありません。役者の演技だけです。飾りを捨てて、演技だけで見せる。そんな舞台を妄想しています。

久留米シティプラザ Cボックスという、ちょっと変わった空間にはシンプルな芝居が似合うと思います。

「ほとめき倶楽部」10年目の挑戦に是非お付き合いください。

演出:中村 勉也


映画演劇部門 權藤 元二郎